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目

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二重埋没

二重埋没の手術を2003年の開院当時より、元々の二重は「点ではなく、ライン」ということに着目し、ライン状固定法を採用しております。ヴェリィオリジナルのライン状固定法がLCS法です。 埋没法(L.C.S.法: Lineal Continuous Suture 法) 二重埋没 では、針穴からまぶたに糸を…

二重 (部分切開)

部分切開法には小切開法と中切開法があります。小切開法はまぶたの中央に10mm、中切開法は20mm前後の切開を加え、二重を作成します。 部分切開の特徴は、キズが短く、腫れも少ない中でとれにくい二重を作成できることです。 局所麻酔下で手術を行い、手術時間は30~40分です。 傷跡は手術用拡大鏡もしくは手…

二重切開 ( 全切開 )

二重切開 の中でも全切開は、二重のラインを全体的に切開し 二重 を作成することで、取れない、消えない二重を確実に作ることを特徴とします。 二重切開 の中では、全切開が元々の 二重 と構造が一番似た状態となるため、一番綺麗なしっかりとした二重を作成することができます。また、切開した部分から余分な脂肪や…

眼瞼下垂

二重修正

二重の手術を受けたが、幅が広すぎる、幅が狭すぎる、傷跡がきたない、二重のラインがとれかけている、三重瞼になっている、二重のラインが不整、左右差が目立つ、等で悩まれている方、あきらめていた方、二重埋没法、二重切開法後の修正も多数行っております。 一度、ご相談下さい。 ★当院独自の切開しても自然に見える…

目頭切開

目頭切開 は、目頭のヒダ状になっている皮膚(蒙古ヒダ)を切除することにより、隠れている目の内側の部分やまつ毛の生え際を表に出し、本来の目の大きさが現れるようにする手術です。 目頭切開 は、目が小さく、目が離れているイメージのある方には、離れているイメージがなくなり目の横幅も大きく見えるようになる一石…

目尻切開

目尻切開で目の横幅を広く! 目尻切開で中心顔の改善を! 目尻切開では実際の目尻に横切開を加え、目尻側の横幅を広く見せます。 目が顔の中心に寄っているように見える方、目の印象を少し変えたい方に適しています。 傷跡は、目尻の縁に沿うためほぼわかりません。 手術は、局所麻酔下に行い時間は30分程度です。

上まぶたのたるみ 取り

上まぶたのたるみ が目立ってくると、二重が狭くなってきたり,二重が「への字」に見えてきたりします。二重のラインに沿って切開し、 上まぶたのたるみ の皮膚を切除します。腫れぼったい場合には、余分な脂肪やゆるんだ筋肉を同時に切除いたします。 元々一重の方は、二重を作成すると同時に 上眼瞼たるみ を切除す…

上眼瞼のくぼみ

上眼瞼のくぼみ があると、老けた印象に見えます。 上眼瞼のくぼみ に、ヒアルロン酸や脂肪を注入することにより、本来のふっくらとした上まぶたを再現致します。 ヒアルロン酸注入の場合は、細い針で注入するだけなので腫れも少なく、日常生活に影響が少ないのが特徴です。 注入したヒアルロン酸は約1年で吸収される…

下まぶたのたるみ 取り

下まぶたの張りがなくなりシワが増え、皮膚のたるみが目立ってきた場合は、下まつ毛の際を切開し、下まぶたの皮膚のたるみを切除いたします。 そして、同時にゆるんだ眼輪筋も引き締め下まぶたに張りを持たせます。 下まぶたのふくらみが目立つ場合には、余分な脂肪も切除いたします。 局所麻酔下で行い、手術は手術用拡…

目の下の クマ取り ・たるみ取り

目の下の クマ取り ・たるみ(ふくらみ)取りで若々しい目元へ。 目の下のたるみ(ふくらみ) が生じてくると、目元がたるんで老けたように見えたり疲れているように見えたりします。 目の下のクマ取り・たるみ(ふくらみ)取りでは、その原因となっている眼窩脂肪を結膜側(まぶたの裏の粘膜)より切除いたします。 …

下眼瞼のくぼみ

上眼瞼のくぼみ同様に、 下眼瞼のくぼみ は老けた印象や疲れた印象を人に与えます。ヒアルロン酸や脂肪注入をすることにより、クボミを目立たなくすることが出来ます。 ヒアルロン酸注入の場合は、細い針で注入するだけなので、腫れも少なく日常生活に影響が少ないのが特徴です。 注入したヒアルロン酸は約1年で吸収さ…

涙袋 形成(ヒアルロン酸、脂肪注入)

涙袋(下まぶたのまつ毛の下の部分)をふっくらさせることで、やわらかい優しい目元を表現することができます。ヒアルロン酸や脂肪を注入し、涙袋を形成します。 ヒアルロン酸注入の場合は、細い針で注入するだけなので、腫れも少なく日常生活に影響が少ないのが特徴です。 注入したヒアルロン酸は一般的には約1年で吸収…

二重埋没 抜糸 ・抜去

二重埋没の糸を2〜3mmの微小切開穴より抜糸致します。 微小切開穴は縫合しないので、抜糸の必要はなく、腫れは2〜6日程で軽減していきます。 <顕微鏡を使用した埋没糸抜糸> 顕微鏡下に抜糸を行うことで、極小の切開穴から、極力傷跡を残さず、腫れも最小限 おさえることができます。 また中には、透明の糸が使…